相見積の比較表を作成し内容を細かく説明いたしました。 予算の合わせるために建築家が減額案を10点ほど提案いただきました。 その中で変更可能と建て主様が判断したもののみ減額案を採用することになりました。 各工務店への見積内容の不備、変更追加を打合せしていますので、その後の見積がでてきて工務店を決定いたします。